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看護師国家試験の合格率は、厚生労働省のサイトや東京アカデミーなどの受験予備校でも発表され、学校別一覧や第97年など年毎に検索することもできます。看護師国家試験の合格率について、試験の問題や解答、ボーダーライン、合格発表なども厚生労働省のサイトなどで確認できます。
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看護師国家試験の合格率は、どの位だと思いますか?合格率の解説の前に、看護師国家試験について説明しましょう。看護師国家試験には受験資格があります。まずは、看護科のある高校・看護専門学校・看護短大・看護大学などで、看護課程を就業しなければなりません。受験資格を取得し、無事看護師国家試験に合格すると、厚生労働大臣から看護師免許が交付されます。そして、正式に看護師として仕事ができるようになるのです。
看護師国家試験の合格率について、ここ数年の看護師国家試験の合格率を見てみましょう。第96回(平成19年2月実施)が90.6%、第95回(平成18年2月実施)が88.3%、第94回(平成17年2月実施)が91.4%、第93回(平成16年2月実施)が91.2%、第92回(平成15年2月実施)が92.6%といった感じです。意外と合格率が高くて驚きですね。ホント頼もしい限りです。また、看護師国家試験のボーダーライン、つまり最低得点率はどの位か知っていますか。第96回の場合、ボーダーラインは72.1%でした。看護師国家試験の場合、必修問題で80%以上とらなければならないので、かなりボーダーラインが高いことがわかります。
看護師国家試験の合格率について、今回の試験は、例年に比べて取り組みやすい問題が多かった一方で、試験範囲をまんべんなく勉強している必要があったようです。このことは、自分で考えることのできる看護師が求められ、複雑化した看護問題に対応できる判断力と実践力を備えた看護師が必要になってきているからなのです。